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保険料の決め方・納め方

社会全体で介護保険を支えています


40歳以上のみなさんが納める介護保険料は、国や自治体の負担金などとともに、介護保険を健全に運営するための大切な財源となります。


65歳以上の方の保険料

65歳になった月(1日生まれの方は前月)の分から、健康(医療)保険料とは別に介護保険料をお支払いいただきます。葛飾区の介護保険料は、こちらのとおり15段階にわかれています。年金を受給されている方は、原則、年金天引きとなります。詳しいお支払い方法は、こちらをご覧ください。


40~64歳の方の保険料

計算方法などは、加入している健康(医療)保険者にお問い合わせください。

    

葛飾区の国民健康保険に加入している方のお問い合わせ先
 葛飾区役所 福祉部国保年金課
 電話 3695-1111(代表)



65歳以上の方の保険料の納め方

納め方は受給している年金※の額によって2通りに分かれます。

※受給している年金とは、老齢(退職)年金・遺族年金・障害年金をいいます。老齢福祉年金は対象にはなりません


年金が年額18万円以上の方
《年金から天引き》になります(特別徴収)

保険料の年額を年6回に分けて、年金の支払い月に天引きされます。


本来、年金から天引きになる「特別徴収」の方でも、一時的に納付書で納める場合があります。


年度途中で保険料が増額になった 増額分を納付書で納めます。
年度途中で65歳になった 特別徴収の対象者として把握される月のおおむね6カ月~1年後から天引きになります。
それまでは、納付書で納めます。
年度途中で老齢(退職)年金・遺族年金
・障害年金の受給が始まった
年度途中で他の市区町村から転入した
保険料が減額になった
年金が一時差し止めになった
年金を担保として借り入れを受けた など


年金が年額18万円未満の方
《納付書》で各自納めます(普通徴収)

葛飾区から送られてくる納付書により、取り扱い金融機関やコンビニエンスストア等で納めます。
忙しい方、なかなか外出ができない方は、介護保険料の口座振替が便利です。



【口座振替】

お届け口座より、納期限に引き落とされます。区内の銀行、郵便局、区民事務所、区民サービスコーナー、区役所に備え付けの口座振替(自動払込)依頼書でお申し込みください。
また、金融機関のキャッシュカードだけでお申し込みできる口座振替受付サービス(ペイジー)もあります。詳しくはお問い合わせください。


介護保険料のお支払いが遅れると

延滞金の加算や、財産などの差し押さえを受けることがあります。また、滞納の状況により、介護保険サービスの利用が制限されることがあります。

遅延期間 制限される内容
1年以上 利用料の一時的な全額(10割)負担 *保険給付は後日請求が可能
1年6か月以上 保険給付の差し止め
2年以上 未払い期間と金額に応じた利用料の1割(または2割)から3割(または4割)への増額負担

お支払いが困難な方は、お早めにご相談ください。



所得段階別 介護保険料年額表(基準額:76,800円)

所得段階 対象となる方 年額保険料 基準額との比率
第1段階 生活保護受給者、または老齢福祉年金受給者で区民税世帯非課税
区民税世帯非課税で、合計所得金額(※1)+課税年金収入額(※2)が80万円以下
30,720 円
(※3)
0.40
(※3)
第2段階 区民税世帯非課税で、合計所得金額(※1)+課税年金収入額(※2)が80万円超120万円以下 46,080 円 0.60
第3段階 区民税世帯非課税で、合計所得金額(※1)+課税年金収入額(※2)が120万円超 57,600 円 0.75
第4段階 区民税本人非課税(世帯に課税者がいる場合)で、合計所得金額(※1)+課税年金収入額(※2)が80万円以下 69,120 円 0.90
第5段階 区民税本人非課税(世帯に課税者がいる場合)で、合計所得金額(※1)+課税年金収入額(※2)が80万円超 76,800 円 1.00
第6段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が125万円未満 84,480 円 1.10
第7段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が125万円以上200万円未満 96,000 円 1.25
第8段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が200万円以上300万円未満 115,200 円 1.50
第9段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が300万円以上500万円未満 122,880 円 1.60
第10段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が500万円以上800万円未満 157,440 円 2.05
第11段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が800万円以上1,100万円未満 184,320 円 2.40
第12段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が1,100万円以上1,500万円未満 203,520 円 2.65
第13段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が1,500万円以上2,000万円未満 222,720 円 2.90
第14段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が2,000万円以上2,500万円未満 245,760 円 3.20
第15段階 区民税本人課税で、合計所得金額(※1)が2,500万円以上 268,800 円 3.50

※1 合計所得金額とは、実際の収入ではなく、収入金額から必要経費などに相当する額を控除した各所得金額の合計額のことをいいます(区民税などを算定する課税標準額とは異なります)。なお、所得が年金収入だけの場合は、年金収入額から「公的年金等に係る雑所得の年金控除額」を控除した金額が合計所得金額となります。
※2 課税年金収入額とは、公的年金等の収入金額(障害年金・遺族年金等の非課税年金を除く公的年金の受給額総額)を指します。
※3 第1所得段階の「年額保険料」と「基準額との比率」は、公費による保険料負担軽減後のものです。保険料負担軽減前の「年額保険料」は34,560円で「基準額との比率」は0.45です。
なお、公費による保険料負担軽減の適用にあたっての手続きは不要です。

介護保険料は、介護給付(サービス)の状況により3年毎に見直しが行われます。
上記保険料額は、平成30年~32年度の保険料です。