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サービス利用の手順

介護保険の利用には申請が必要です


介護保険サービスを利用するには「要支援・要介護認定」を受けて、介護や支援が必要であると認定を受ける必要があります。
「要支援・要介護認定」とは、どれくらい介護サービスが必要かなどを判断するための審査です。


①申請する

認定申請は区役所2階201番福祉総合窓口、健康部(保健所)、各保健センター(新小岩、金町、水元)の窓口でお受けします。
申請窓口一覧はこちらをご覧下さい。
次のところでも申請の依頼ができます。
(更新申請も含みます。)


  • ・高齢者総合相談センター
    (地域包括支援センター)
  • ・居宅介護支援事業者
  • ・介護保険施設
    (入所されている方は、当該施設に代行を依頼できます。)

申請に必要なもの


  • ●認定申請書

    福祉総合窓口・保健所・保健センターまたは高齢者総合相談センターに置いてあります。
    区のホームページから印刷できます

  • ●介護保険の被保険者証

    40~64歳の方は医療保険の被保険証が必要です。

    申請書には医療機関名・担当医師の氏名・所在地・電話番号等を記入する欄があります。事前に確認しておきましょう




②要介護認定

申請をすると、訪問調査と主治医意見書をもとに公平な審査・判定が行われ、介護や支援が必要な度合い(要介護度)が決まります。


●訪問調査

葛飾区の区の職員、または委託を受けたケアマネジャー(介護支援専門員)がご自宅等を訪問し、心身の状態や日中の生活、 家族、 居住環境などについて聞き取り調査を行います。


●主治医意見書

葛飾区の依頼により担当医師が意見書を作成します。


●一次判定

訪問調査の結果や、主治医意見書の一部の項目をコンピュータ入力し、一次判定を行います。


●二次判定(認定審査)

調査の結果や一次判定、主治医意見書などをもとに、保健、医療、福祉の専門家が審査します。


「訪問調査」とは

基本調査では「何にもつかまらないで10秒立っていられるか」「何にもつかまらないで自力で起き上がれるか」など、あらかじめ定められた項目にしたがって、調査員(ケアマネジャー等)が質問をします。


【訪問調査を受けるときのポイント】

●伝えたいこと(困っていること)はメモしておく

●本人だけでなく、介護している人が同席する

●24時間通しての様子を伝える(夜間の様子なども伝える)




③結果の通知

結果の通知は申請から原則30日かかります。要介護度は7段階にわかれます。「要介護」の方は「介護サービス」を、「要支援」の方は「介護予防サービス」を受けられます。まだ介護が必要ない方は「非該当」と認定されます。


要介護度(介護の必要な度合い) 利用できるサービス
利用の手順
利用の手順
利用の手順
利用の手順

●認定結果の有効期間は原則として新規の場合は6カ月、更新の場合は12カ月です(延長される場合があります)。

●更新の申請は有効期間満了日の60日前からできます。


認定結果に納得できないときは 要介護認定の結果に疑問や納得できないことがあるときは、まずは葛飾区の窓口にご相談ください。その上で納得できないときは、3ヶ月以内に東京都に設置されている「介護保険審査会」に不服申し立てをすることになります。




「介護サービス」とは

要介護1~5の方が介護保険を使って(自己負担1割~3割で)受けることができるサービス。介護サービスには、 日常生活の手助けから施設に泊まるサービスなどさまざまなものがあります。



「介護予防サービス」とは

要支援1・2の方が介護保険を使って(自己負担1割~3割で)受けることができるサービス。介護予防サービスは、少しでも自分でできることが増えるようにすることに主眼がおかれています。